読書の秋(すでに冬・・・?)
クレイトン・クリステンセンの新作「Innovator's Solution」が翻訳出版された。
何と邦題は「イノベーションへの解」。
まことに微妙である。
意味合いとしては、「ジレンマに対する解決策」、「ジレンマを背負ったイノベーターのなすべき事」の筈なので、少しずれている様に思う。
ジレンマで思い出したが、Play Station2、及びXbox、Game Cube、といった専用ゲーム機全般がイノベーションのジレンマに陥っているように思う。
昨年、韓国でゲームをし過ぎて死亡したとの記事があった。
ただしゲーム全般を見渡すと求められる技術レベルが高度になり過ぎており、韓国の記事に出てくるような一部熱狂的ユーザには受け入れられているものの、多くの一般ユーザがゲームから離れてしまった様に感じる。
オンラインゲームは未体験の人が多いものの、地下鉄で携帯電話のテトリスをやっている人は沢山いる。
つまり、ゲームのレベルが一般ニーズを遥かに超えてしまっている。
これに対するSonyの出した対処法が恐らくPSXなのだろう。
つまり、ゲーム以外へ技術を応用する。
やはり、色々な意味においてPSXは要注目である。
Posted by Ozaking at
21:12
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